アクシル携帯型重金属測定装置開発の歴史
2019年10月
第二世代携帯型重金属測定装置「AQSCIL(アクシル)」、専用チップの完成
2018年8月
第一世代携帯型重金属測定装置の改良点をまとめ第二世代装置の開発開始
- デザインを一新、使い易さ、使用手順(行為)からのデザインに変更
- 革新的なサンプリング方法を測定チップに採用
- 測定感度の大幅な向上で5ppb までの測定が可能に。
- 測定時間を20%高速化
2018年6月
第一世代携帯型重金属測定装置(ヘビメタ293082)、専用チップの完成
2017年
センサーの超感度化の研究完了を受けて携帯型重金属測定装置の開発開始
2013年
携帯型重金属測定装置を山口佳則が構想
2013年
インドで残留農薬による20人の児童の死亡事件が発生
2009年
山口佳則が趣味で重金属測定センサーの超感度化を研究
AQSCIL開発までの歴史
